tidak ada jalan pintas dalam jalan menuju keberhasilan

Jumat, 06 Maret 2009

群馬県の農業高校に学ぶ事…



私の名前はヨギです(20歳)。平成18年度に私が神様に大きなプレゼントを頂きました。それは日本の群馬県に留学したことです。あの時、海外の事何も知らない私と二人の友達が日本に行きました。成田空港に着いて、他の国の生徒達と会ってから群馬県へ行きました。途中で’これは夢じゃないか、僕みたいな子供が日本に行ってしまった大丈夫のかなぁ..だと思いました。でも、勢多農林高等学校に来た時は先生と生徒達がもう待ちました。みんなは親切ですからすぐに仲良くなりました。その後私達は日本人の家族にホームーステイーしました。私の家族の家は学校から遠いはありません、自転車で行くと10っ分ぐらいかかりました。学校で日本語や色々な農業技術を勉強しました。4ヶ月の間にだいたいこんな生活をしました。本当に感じません、時間が足すのは凄く早かったです。それから、ある日に私達が別々の学校に別れさせておきました。その時、家族も変えました。また新しい生活だなぁだと思いました。私は富岡の富岡実業高校に移りしました。でも、日本語が話せるから直ぐにみんなと仲良くなりました。私は二年生の生物生産科に入りました。先生が若くて、とても親切な先生だった。生徒も明るくて、私に色々な事を教えてくれました。授業で色んな事を学びました、例えば野菜(トマト、キュウリ、白菜、ナス,ダイコン、他にもたくさん有りました)色々な花と畜産もまなびました。スキー教室もありました。スキーをするのは初めてですから、難しいと思った。でも一回すべってみて、気持ちに本当に良かった。凄く面白かったです。毎日はとても楽しくて、面白い事もたくさん有りました。休日にも時々家族と有名な所へ旅行しました。日本に出来た全ての思い出は中々忘れません。私自身のだけの大切な宝者となりました(かけがえのない物なんだ)。

Pelatihan Anak Tani Remaja ( PATRA )



Mencetak Generasi Muda Pertanian Yang Modern dan Inovatif

Suco Lor adalah sebuah nama yang sudah melekat erat di hati kami. Mengapa? Kerena di Desa yang memiliki topografi pengunungan inilah kami dibesarkan dan tumbuh menjadi remaja. Layaknya remaja lain, kami juga memiliki hasrat untuk memajukan Negara Republik Indonesia. Tapi kami sadar hal yang besar akan selalu diawali dengan yang kecil terlebih dulu. Atas dasar itulah kami bertekat untuk membentuk suatu kelompok remaja yang memiliki kemauan di bidang pertanian dari desa suco lor dan desa sekitarnya. Dengan difasilitasi oleh Penyuluh Pertanian Lapangan dari Balai Penyuluhan Congkrong beserta jajaranya, maka dibentuklah suatu kelompok yang bernama PATRA Manggala ( Pelatihan Anak Tani Remaja Manggala ) yang diresmikan pada tanggal 24 Juni 2007.